都心(東京駅)中心より10km~20km圏
⇓⇓ 対象エリアは下図ご参照ください ⇓⇓
~コロナ禍以降注目のエリア~
~コロナ禍以降注目のエリア~
このセミナーでは・・・ ご自身ではなく・・・
ご自分の土地や建物という財産に頑張ってもらうノウハウをお伝えし、
安心の老後の生活と望ましい相続を実現させる、お手伝いを致します。
杉並区 O様
営業赤字の洋品店を開けていても店に拘束されるばかりで時間の自由もなく精神的な負担でもあったので、お店をたたんで賃貸店舗化しました。今では毎月の家賃で定期収入30万円。気分的に余裕のある日々を過ごせています。
板橋区 K様
父の他界によりお店を閉めてから、ずっと店舗部分を使わずじまいの店舗兼用自宅を、思い切って4階建の自宅併用の賃貸ビルに建替え、自宅を含めた総建築費で5%の収益利回りとなり、新しい自宅で快適に暮らせています。
東京・北区 H様
土地の間口が狭いため、2階以上の建物で計画すると階段などで、店舗の間口が更に狭く物件評価も下がってしまう。発想を変えて、1階路面を最高に活かせる平屋店舗で計画。投資額も抑えられ、建物のみの収益利回りは15%という高水準になりました。
Samコンサルティング株式会社 代表取締役
1967年生まれ 名古屋市出身 1991年 慶応義塾大学 商学部卒 1991年 旭化成㈱に入社
建築請負・住宅販売の営業、不動産の売買仲介・賃貸管理、不動産の利用・活用や不動産相続のコンサルティング業務など、建築・不動産まわりの実務を一通り経験。
その中で、ほぼ誰も手を出さなかった、店舗物件に係わることを一手に引き受けることになり、『お店ができる』土地・建物の不動産としての価値に気づき、お店ならではの不動産の見方を体系化。『社内随一の店舗物件の専門家』と呼ばれる。
30年という間在籍したハウスメーカーで
建築請負営業15年・不動産開発管理15年
似て非なる建設と不動産のダブルキャリア
店舗物件の物件調査4,000件超をはじめ
見積査定750件超・仲介管理200室超等
店舗物件に関する多くの関与・経験実績
合計で100社超とつながる
テナント・不動産・建設各社
との独自の情報ネットワーク
はじめまして。Samコンサルティングの青山 幸弘です。
お子さんがご商売を継がれるという場合は別かもしれませんが、継ぐ見込みがなければ、65歳過ぎたころから、『そろそろ店じまいを・・・』と考えられる方が多くなってきます。
ただ、ご商売をやめて、収入の見込が年金だけでは、老後の不安がついてまわります。お店を貸せればと考えても、片付けるのも面倒だし、貸すために改修も必要になる。そこまでやりながら、もし借りる人がいなかったらどうしよう・・・だったら、できるだけ自分で頑張り続けるか、店じまいをしても何もしないで放っておくか・・・何もできないまま、時間的・経済的・精神的な負担が大きくなっていませんでしょうか?
しかしその一方で、貸店舗などの賃貸物件に切り替えるなどで、ご自分の土地・建物にしっかり働いてもらう仕組みに変えたり、または、ご自分の土地・建物を元手に、全く別の生活スタイルを手に入れるなどして、店主を引退し、時間的・経済的・精神的な負担もなく、店じまい後を悠々と過ごしている皆様もいらっしゃいます。
ところで『お店ができる』のは、どんな場所でしょうか?人通りがなく、閑静で、目立たず、便の悪い場所にお店を出したいという人はあまりいません。普通は、人通りが多く、賑やかで、わかりやすい、利便性の高い場所、つまり、駅前やその近隣、または商店街などが思い浮かびますが、皆様のお店はそんな場所にあるのではないでしょうか?
貸店舗の場合は、特に場所が生命線となります。よい場所となると、物件数が限られ希少性も高い。よって見る目に高い専門性が必要になります。そのため、取扱いの機会もかなり少なく、実は店舗のことをよく知らない建築・不動産業者も非常に多いのです。
店じまいをした後の、あなたの生活やその後の相続は、お店がある土地や建物の価値を存分に発揮させられるか否か次第になるのではないでしょうか。住宅地にはない価値を見出し、最高の店じまいにしてみませんか?
このチェックシートは、今まで『お店の終活』の伴走をさせていただく中で、
ヌケモレの不安をなくすために開発した、行程確認用のチェックシートです。
この工程チェックシートが、『お店の終活』の安心の進行をサポートします。
通常はお渡ししておりませんが、セミナー参加者特典とさせていただきます。
日時
2月 13日(月)13:00~15:00
2月 26日(日)19:00~21:00
3月 4日(土)10:00~12:00
3月 6日(月)13:00~15:00
場所
Zoom(オンライン開催)
対象
講師
Samコンサルティング株式会社 代表取締役 青山 幸弘
費用
無料
備考
各回受講定員5組様迄とさせていただきますので、定員に達した時点でその回は締め切りとなります。
東京都心(東京駅)中心の10km~20km圏のエリアを対象とした内容となります。
ご理解・ご了承いただけます様お願いいたします。
東京都商店街実態調査によると『空店舗がある』と回答した商店街は全体の57.5%
その物件が空店舗になっている理由の1位は『家主・大家の事情』で、何と41.2%
その事情は、病気や介護、死亡や相続問題、また、貸すのが面倒などが挙げられています。
そうならないうちに手を打つことができれば、手を打つ方法を相談できる人がいれば、店じまい後のご自身の生活はもちろん、今まで活躍されてきた地元の街が寂しくなったり、環境が悪くなったりせずに済んだのではないか・・・
『お店の終活』によって、店じまいをされるご本人やそのご家族をはじめ、そのお店がある街や地域にまで『喜びの輪』広げたいと本気で思っています。
私は不動産の仕事はつくづく『ご縁つなぎ』だなと思うようになりました。良いご縁がつながると、みなさん喜んで下さいます。人と人、人と街、街と地域といったかたちで、良いご縁から『喜びの輪』がどんどん広がっていきます。その中でも、お店や事業で使っていた不動産が、店じまいを機にどうなるかが、人や街や地域に非常に大きな影響を与えます。
最近では、大手企業を中心に、在宅勤務・テレワークが一般化し、都心に向かう機会は減り、後背に大きな住宅街を抱えるターミナル駅近隣の場所や、生産緑地解除によるロードサイドのまとまった土地など、今までとは違う店舗出店ニーズが高まっており、実は今回の対象エリア(都心から10km~20km圏)は、そういう場所でもあります。『お店の終活』により、最適なマッチングを実現することにより、今後の皆様の生活の安心と共に、皆様の地元の街をもっともっと元気にしていきます。
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